大変だけど6人家族の幸せ ~小さな幸せ探し~

家族に感謝感謝 大変だからこそ、小さな幸せ見つけて、毎日ほっこり^-^

ペットが子どもに与える影響 「子供が生まれたら犬を飼いなさい。」愛情と責任感

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僕は子どもが生まれる前から、ペットを飼っていました。
この諺(ことわざ)を知り、最期の時を迎えるまで考えさせられました。


 

コミュニケーション能力

ペットとの会話は、もちろん出来ません。

しかし、一緒にいることによって行動や、態度によって相手の気持ちが理解ができてきます。

言葉を交わさなくて、相互に相手の気持ちを理解しようと考えるのです。

また子供にとっては自分と違う生き物ですが、信頼すれば相手も信頼をしてくれると言うことを幼少期から覚えていけると思います。

 

命の大切さを知る

ペットは、ほぼ自分の命より短く、どうしても先に亡くなってしまう場合が多いです。

自分より、時間の進み方が早いペットは、どうしても老いも早く来てしまいます。

その時に、命の尊さを肌で感じ、命の勉強をさせてくれるのもペットなのです。

 

犬は凄いんです。

「子どもが生まれたら犬を飼いなさい」

イギリスのことわざです。

うちは長男が産まれる前から、二匹の犬を飼っていました。

このことわざを知った後に、僕は「あぁ、犬って凄いな」って・・・・・

子どもが産まれたら犬を飼いなさい。 

「子どもが生まれたら犬を飼いなさい。

子どもが赤ん坊の時、子どもの良き守り手になるでしょう。

子どもが幼少期の時、子どもの良き遊び相手となるでしょう。

子どもが少年期の時、子どもの良き理解者となるでしょう。

そして、子どもが青年になった時、自らの死をもって子どもに命の尊さを教えるでしょう。」

心の成長の手助けをしてくれる 

子どもが生まれてからは、ずっと一緒だったんだよね。

赤ちゃんの時は隣に居てくれて、一緒に寝たね。

話しかけると、一生懸命に耳を傾けて聞いてくれた。

一緒になって、雪の中を走り回ったね。

一緒にいたずらもしてくれたね。

一緒にお風呂入ったこともあったね。

年を取って歩けないからと、長男があなたを抱っこをして、散歩したね。

あなたのおむつも嫌な顔せず、替えてあげれたね。

年老いて歩けなくなっても、世話を一生懸命してくれた子ども達。

愛情を注ぐことの大切さ。

責任感の強さ。

命の大切さ。

たくさんたくさん、子どもの心の成長の手助けをしてくれたんだ。

ことわざの通りでした。

最後の別れの時までも

年老いて動けくなった、ちゃちゃまる(名前)を見て子どもたちも、もう長くはないと感じていたはずです。

「学校行ってくるから、頑張ってね」

「遊ばず早く帰るから」と。

子どもが学校へ行った後に、容体がおかしかったんです。

横たわりうつろな瞳で一生懸命に見つめてくれる。

「ああ、子ども達が帰って来るまでは持たないかな」と。

僕は仕事を休ませてもらい、最後の時を迎えるまで一緒に居てあげようと思いました。

家族になって、13年です。長いようで、短かった。

心臓に疾患があり、先に逝ってしまった「ぷりん」ちゃんを思い出します。

息子が、娘と一緒に帰ってきました。

凄い息を切らして、はぁはぁ言いながら帰ってきました。

小さな体で一生懸命、走ってきたんだろうね。

ちゃちゃは???

すぐ、ちゃちゃの元へ行ってくれたんだよね。

もう食べる事も、立ち上がる事も、喋る事も出来ないはずなのに。

頑張って動かないはずの体を動かして、なんとか子どもたちに寄り添ってきました。

子ども達と一緒に体をなでてあげたら。

とても穏やかな優しい目で、くぅんと一言。

そしてそのまま・・・・・

嘘みたいだけど、本当の話なんです。

子供達の帰りを、ちゃんと待っててくれたんだね。

最後の最後まで教えてくれたんだ。

子どもの、心を育ててくれた。

命の尊さを教えてくれた。

最後の時を迎える直前まで、教えてくれたんだ。

僕たちの大切な家族。

ありがとう。

今はもう居なくなってしまったけれど、最後まで子ども達の成長の手助けをしてくれたんだなと本当に思います。

子どもが生まれる前は沢山遊んであげられたのに、子どもが生まれてからは、子どもばかりだった。

本当にごめんね。

 

ありがとう、そして天国で成長を見守ってください。

あんなに小さかった子が、もう高校生になりました。

とても心が優しい子に育っていますよ。

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